輪廻転生 PENTAX K-S1 その2

PENTAX K-S1 DAL 18-55mmF3.5-5.6   (クリックで拡大)
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とにかく小さい。
KissX7とほぼ同じ大きさなんだけど、プリズムを載せているから結構重い。
重いって言う訳じゃないけど、Kissなんかのペンタミラー系の入門機と比べるとね。
しかし、この適度な重さが良いですな。
プラボディなんだけど、妙な張りぼて感がなくて。

写りはちょっと濃いめの絵作り。
コントラスト強めである。
キヤノンともニコンとも少し違う。
室内ではちょっとホワイトバランスが不安定になるけど、実用上問題になることはないと思う。

AFはスナップ撮る分には何の痛痒もない。
普通に使える。
AEはきわめて正確。

そしてなんと言っても、視野率100%・倍率0.95倍のペンタプリズムを使ったファインダーである。
しかもマット面はザラッとした昔の銀塩一眼レフと同じタイプ。
本来のすりガラスというべきか。
明るいレンズを付ければ明るく感じ、暗いレンズを付ければ暗く感じる。
そしてピントの山は見やすいというタイプですな。

シャッター速度は1/6000までいけるので晴天下でもレンズを開放で使うのに神経質にならなくても良さそうだし。
入門機と言うより中級機に近い機能を載せている。
独特のポジションのカメラである。

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気になる点としては・・・

LEDがピカピカ光るのはご愛敬として、背面部の操作系はよく練られていて使いやすい。
ただ、シャッター周りの電源ボタンに動画スイッチを振り分けてのはどうだろう。
つい、回しすぎて動画モードに入ってしまう。
LV切り替えボタンと動画スイッチの場所を入れ替えたらどうだろう?
ペンタックスのLVってAFがスムーズで結構使いやすいのである。

後、キットで付いてくる標準ズームだけどジーコジーコと音がうるさい。
何とか超音波モーターにしてくれないかなあ。
コスト面の問題だけなんだろうけど。

ええっと、後はスリープからの復帰に少しもたつくとか、AEロック専用ボタンがないとか。
不満点はそんなところですな。
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まあしかし、小さくて可愛くて憎めないカメラである。
少々の問題点もあばたにえくぼって感じかな。
Kiss7xやニコンのD3000系と比べてどちらを選ぶと言われれば、僕は圧倒的にK-S1を選びます・・・って、だから買ったんだけどね。

このファインダーだけでも値打ちがあるし、LVがスムーズでスナップ撮影で実用になる。
なかなか軽快で使っていて面白いカメラである。

キヤノンの24mmSTMみたいに廉価なパンケーキレンズをキットにして売り出せば売れると思うんだけどなあ。

ペンタのリミテッドレンズにも21mmパンケーキがあるけど、これ高いのである。

てなことで当分これで遊べそうである。
めでたしめでたし・・・・・(._.)







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by mzdog2 | 2014-12-14 10:45 | 喫茶室(写真機の話.etc) | Trackback