MFT ラプソディ

LUMIX G7 14-140mm/f3.5-5.6
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結局、マイクロフォーサーズ(以下MFT)の魅力は何かというと、軽量小型。
プラスしっかりとした操作感。
山椒は小粒でぴりりと辛い。

だと思う。

もっともその後、APS-Cやライカ判フルサイズのミラーレスが出てきたわけだけど、やっぱりレンズも含めてシステムとしての機動性ではMFTに軍配が上がる。

背景がぼけにくいってのはあるんだけど、その分、廉価で明るい単焦点レンズをラインナップしている。

素子が小さい分、ボディ側の手振れ補正やゴミ取り装置がよく動くし、どのレンズも最短撮影距離が短いからテーブルフォトが簡単にできる。

何よりオープンな規格だから、複数メーカーが参加しているのがよい。
同じレンズでオリンパスとパナソニックが使える。

僕は一眼レフを使っているときは、リアリズムのニコン・ロマンティシズムのキヤノンだと思っていたけど、そっくり同じ事がオリンパスとパナソニックにも言える。

つまり、解像感重視・リアリズムのオリンパス。
発色重視・ロマンティシズムのパナソニック。
ま、そういう関係である。

願わくば、後一社ぐらいは参加して欲しいのである。
MFT。

ペンタックスなんかどうだろうなあ。

K-1で盛り上がっているけど、レフ機だけではこれから苦しかろう。

かといってミラーレス用のレンズを一からそろえるのも大変である。
MFTなら、ボディとレンズを2~3本を出しておけば、後は何とかなるのである。
システムとして。

やって欲しいよなあペンタックス製のMFT。
デザインはMEスーパーそっくりさんで。
おじさんの願いである(^_^;

むろん、高感度ノイズだとか等倍で見たときの解像度、ダイナミックレンジ等々・・・
素子が大きいカメラの方が絶対的な画質という点では有利である。

まあしかし、その辺はシステムとしてのカメラの大きさとの兼ね合いだよね。
バランスですよ、要は。
画質と機動性の。

かつて銀塩時代の35mmカメラというのは、機動性を売りにしていたのである。
そういう点、ライカ判35mmフィルムの後継機というのはMFTかもしれない、とわしは思うぞ。

むろん、人によってはひたすら背景をドド~ンとぼかしたいとか、夜中に写真を撮りたい・・・とか、色々あるのである。
だから強制はしない。

僕はMFTが好きである。
スナップにちょうど良いと思っている。
それだけの話。

ところでmonopodさんがマイクロフォーサーズ応援団というブログを立ち上げたのである。
もちろん、私は団員になりましたよ、ハイ(^_^)



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by mzdog2 | 2016-03-30 19:36 | 喫茶室(写真機の話.etc) | Trackback